江戸ピアノ教室の現在に至るまで

 横浜市青葉区藤が丘のピアノ教室は、自宅兼ピアノ教室だったのですが、最寄り駅から徒歩25分と遠く、バスを使わないと来れない、アクセスの悪い場所でした。

 

また教室自体は、6畳の狭い教室(それでも、グランドピアノとエレクトーンは置いておりました)で、マンションの一室なため、看板も出しておりませんでした。

 

そんな悪条件の中でも、最大時には80名近くにまで、達しました。

大学時代から愛用していたカワイのグランドピアノ
大学時代から愛用していたカワイのグランドピアノ
エレクトーンもレッスンで使っていました
エレクトーンもレッスンで使っていました

しかし、はじめからこんなに集まったわけではありません。

 

発表会の写真からも、お分かりになるかと思いますが、ヤマハを辞めてすぐの開業当初は、月に1人か2人、本当に少しずつ増えていく感じでした。

 

ヤマハですでに7年間、講師をしておりましたので、体験レッスンにまで来て頂ければ、ほぼ入会して頂けましたが、そもそもの体験レッスンのお問合せが、月に1件あるかないか程度だったのです。

2010年6月 初めての発表会
2010年6月 初めての発表会
2011年6月 人数が増えたので、会場も広いところに
2011年6月 人数が増えたので、会場も広いところに

 しかし、2011年3月、福田りえ先生に出会い、コンサルを受けてから、劇的な変化を遂げました!

 

月に5人ペースで増えていき、2011年の年末には、平日夕方~夜・土曜日終日の時間枠が、

全て埋まり、飽和状態に!

 

それ以降、現在まで、空き時間で出来次第、すぐに埋まってしまう、というような状態が続いております。

2012年6月 第1部 
2012年6月 第1部 
2012年6月 第2部
2012年6月 第2部

このように、藤が丘でたくさんの生徒に恵まれて、幸せに暮らしておりましたが、悲劇は突然やってきました。

 

藤が丘の教室は、自宅兼ピアノ教室の賃貸物件だったのですが、急に大家さんが変わり、それまでグランドピアノ可物件だったのが、楽器不可物件となってしまったのです。

 

しばらく、できる限りの防音などして、しのいておりましたが、下の階から苦情が来るようになり、教室存続はできない状況となりました。

2014年9月、たまプラーザに、教室使用もOKという、ピアノレンタルスタジオがあると聞き、こちらに移転することに決めました。

 

しかし藤が丘からは少し遠いので、隣駅の青葉台で、大学の同級生が経営している、アリオーネ音楽教室にも、週2日入れてもらい、残りは、たまプラーザのレンタルスタジオでレッスンをするという形にしました。

 

そして、せっかくこのHPがあるので、青葉台稼働日の、たまプラーザで自分が稼働できない日に、他の先生に来ていただき、生徒募集をするということを、スタジオの許可も頂いた上で、始めました。

レンタルスタジオは、ゴージャスな雰囲気でした
レンタルスタジオは、ゴージャスな雰囲気でした
待つスペースも、決して子供向けではありませんが、スタイリッシュな空間でした
待つスペースも、決して子供向けではありませんが、スタイリッシュな空間でした

 しかし、またもや、悲劇が突然、訪れます。

 

レンタルスタジオでレッスン開始して、半年ちょっと経った、2015年5月初め、教室使用はもうできなくするので、5月いっぱいで出て行ってほしい、と言われました。

 

あまりに急な想定外の出来事で、しかも6月には発表会もあり、生徒も頑張っているのに、急にレッスンできなくなるのは困るので、なんとか発表会までは、使わせてほしい、とお願いし、6月いっぱいまではスタジオ使用できることとなりました。

 

今後どうすればいいのか迷いましたが、経営塾のコーチ、保科陽子先生にも相談し、いろいろ考えた結果、自分だけならともかく3人の先生に来ていただき、生徒もすでに集まっていたので、ピアノ教室ができる物件を探すことにしました。

 

そして、奇跡的に、防音さえしっかりすれば、ピアノ教室をやってもいいという物件に、巡り合いました!それが、現在のたまプラーザ教室になります。

 

ピアノはヤマハC3Xという、とても華やかな音の、素晴らしいピアノです!
ピアノはヤマハC3Xという、とても華やかな音の、素晴らしいピアノです!
待つスペースは、アットホームな雰囲気です
待つスペースは、アットホームな雰囲気です


このように経験した、様々な出来事から、ピアノの師匠がいるように、教室運営にあたっても、コーチのような存在が必要であると痛感しました。

 

教室立ち上げ当初、なかなか生徒が集まらなかったところから、1年で50人以上生徒が増え、劇的な変化を遂げたのは、最初の経営の師匠、福田りえ先生のおかげです。

 

そして、度重なる移転の困難を乗り越えられたのは、経営塾の師匠、保科陽子先生のおかげです。

 

個人ピアノ教室は、なかなか相談できる相手もなく、経営においては、孤独な仕事でもあります。

1人で悩むより、ぜひご相談ください。

 

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