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脱力~いい音を出すために~

横浜市青葉区たまプラーザ・川崎市中原区武蔵小杉 ピアノ教室

最近、コンクール対策アドバイスレッスンを、たくさんお申込頂いております。

 

そこで話題になるのが、脱力について。

 

ピティナコンペで、全国大会に行くような子は、やはり音が綺麗で、ホール全体によく響きます。

本選となると、曲想は大体皆、できてますから、音が綺麗かどうか、が、大きな差がつくところとなるかと思います。

 

綺麗な、いい音を出すにはどうすればいいか、というのが、本当に難しくて、

結論から言えば、「脱力」なのですが、

例えば、何も考えずに、ただ1音弾くだけなら、脱力して、いい音で弾くことは、そんなに難しくはありません。

 

しかし、曲の中で表現しながらとなると、気持ちも入るし、いろんなコントロールをしないといけないし、

ただポーンと音を出せばいいわけではないため、非常に難しいのです。

 

私も子供の頃、首肩に力が入りがちで、ずっと悩んでいました。

 

理想は「どこにも力が入らず、冷静に自分の音をよく聴きながら弾く」ですが、

頭ではわかっていても、いざ弾くとなると、特に気持ちが乗ってくると、どうしても前のめりになりがちでした。

 

その状態では、自分ではよく弾けているつもりでも、冷静に音が聴けていないので、単なる自己満足な演奏でしかありません。

 

また、手首のが堅いのも、音も響かず手首で止まってしまうので、気をつけましょう。

手首が固いと、音色が全部同じになってしまいます。

 

特に指先のテクニックを、ちゃんとしっかりやっている子に多いのですが、指先でしっかり弾くために、手首を固定してしまっています。しかも本人は、言われるまで気づいていないことが多いです。

自分の弾き方、自分の出す音に慣れてしまっているので、なかなか気づけないのですね。

 

私も、大学師匠のもとへ、たまにレッスンに通っていますが、

自分ではできているつもりでも、それは大きな勘違いだった、と気づくことがよくありますから、皆、同じですよ(笑)

大いなる勘違い?!に気づくためには、いろんな人の意見をきくことが大切ですね。

 

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