日本クラシックコンクールのアドバイスレッスン

日本クラッシック音楽コンクールを8月後半に受ける、中学生の男の子が、アドバイスレッスンに来てくれました。

 

中学生の部としては、テクニック的に難易度の低い曲でのエントリーなのですが、

ピアノが好きで続けたい、

もっと上手になりたい、

という想いが伝わってきて、すごくいい演奏でした♬

 

ただ、ちょっと消極的な(緊張していたのかもしれませんが)演奏だったので、

もっと思っていること、表現したいことを大袈裟にやらないと、伝わらないので、

強弱、テンポルバートなど、大きく表現するよう、アドバイスしました。

 

特に大きいホールで弾く場合には、少し大袈裟なくらいでちょうどいいかもしれません。

 

いろんなピアニストの演奏を聴いて、どんな風にテンポルバートしているのか、研究するよう、アドバイスもしました。

 

あと、去年、同じくクラコンに出た時に、審査員の先生の1人に、指が弱い、との指摘を受けたようで、それも気にしているようでした。

確かに、私も指先の弱さを感じましたので、ハノンで筋トレをするよう、指の第1関節をしっかりできるよう、おススメしました。

指を均等に鍛えるには、ハノンが1番だと思います。

 

なんでも、あまりテクニックの本をやってなくて、曲ばかりやっていたとのこと。

やはり、指を鍛えるテクニックの本は、必須でやらないとダメだな、実感いたしました。

 

塾の合宿なども本番前にあるようで、大変そうですが、

ぜひ健闘してほしいです!そして、ずっとピアノを末永く続けてほしいですね。