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発表会前でも、テキストは中断せず、続けましょう!

子供 ピアノ教室 たまプラーザ 武蔵小杉
6月10日の発表会に向けて、なんだか慌ただしくなってきました!

レッスンでは、ふだんの教材を中断することなく、発表会曲やコンクールなどイベントの曲を並行してやるよう、心がけています。

子供のレッスンでは、テクニック、メインの教本・併用曲集、の3冊構成でやっているのですが、併用曲集は中断し、代わりにイベントの曲をやるという形を取り、テクニックと教本は、必ず続けるようにします。

ピティナなど課題曲が多いコンクールの場合は、時間的に苦しいこともありますが、その度に中断していてはテキストが進まないし、レパートリーが増えないので、イベントの曲だけ練習する、ということのないよう、必ずレッスンに持って来てもらいます。

私はそのように育てられましたし、最初からそういう形を取れば、生徒もそういうものだと思い込むので、大丈夫です!
将来、長い目で見たら、その方が絶対に力がつきますから。


小学校低学年の部ではコンクール入賞していたのに、高学年から先、だんだん落ちていく、残念なパターンをしばしば見かけます。

コンクール曲だけを徹底的に教え込まれて、先生の真似が上手い子に、ありがちなパターンなのですが…

低学年の部ではそれでも通用しますが、高学年以上になると、もっと多彩な表現力を求められるようになるので、やはりレパートリーがないと、表現に幅がなく、深みが出ないのだろうと感じます。

大学時代、同郷の石川県出身で、当時仲良しだった教育科の同級生がいるのですが、小学生まではコンクールで結構入賞してたのに、(石川県は田舎なので、ピアノコンクールで入賞するようなメンツは大体いつも一緒だった)中学生以降、伸び悩んでいました。

本人曰く、
「小6の時、ピティナ全国大会入賞が、自分のピアノ人生のピークだった」と、笑
大学1年の時に、そう言ってました、笑

でも同級生の地元の先生は、素晴らしい先生なので、本人の素質?!のせいかとも思いますが(^_^;)

そんな残念なことにならないよう、生徒が末広がりに成長できるような、指導をしていきたいと、常日頃、思っています。

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