昨日、武蔵小杉にあるサロンホールで、バッハコンクール地区大会が行われました。 当教室からは3名参加しましたが、今回は想定外なことに?!誰も予選通過ならず… まず最初は、幼児B部門に、年長さんがコンクール初参加。...
来年度の発表会、会場が取れました! 2020年6月13日(土) 高津市民館大ホール ノクティホールです。 昨夜、高津市民館から、6/13にキャンセルが出ましたが、どうですか?と、電話があり、奇跡的に?!会場が取れました!...
今年の春から、3~4歳のお子様には、ピアノアドヴェンチャーという、アメリカの教材を取り入れています。 全米のみならず、今、アジア各国で大人気の教材です。 すぐに五線譜の楽譜から入るのではなく、1冊目はピアノを弾くための様々な準備(音の名前を覚える、位置を覚える、指を動かす)を行い、2冊目から楽譜に入っていきます。
先週土曜日、武蔵小杉教室のあるマンションの1階で、コンサートがあり、数名の生徒さんが参加しました。 当初、大人だけと言われていたので、大人の生徒様のみ告知していたのですが、かなり寸前になってから子供もOKと言われ、近々コンクールに出る子や、音大受験コースの生徒のみ告知する形となってしまいました。...
指導グレード5級を受けた生徒から、1発合格できました!との嬉しい報告がありました。 ピアノグレード5級はすでに取得済みの方なのですが、ピアノグレードの時は、初見だけ追試という、非常にもったいないことになってしまっていたので、今回は1発合格できて、よかったです。...
2019年度から、課題曲がA課題、B課題となり、A課題は、これまで通りの受験曲、バッハ平均律、ショパンなどのエチュード2曲(モシュコフスキー、クレメンティ、モシェレス、ツェルニー50番も含まれる、でもショパンエチュード以外を選ぶ人は聞いたことがありませんが…)と、自由曲という形なのですが、新たにB課題という、選曲自由のリサイタル形式のものが導入されました。 すでに、ピアノ演奏家コースの課題曲では数年前から、このB課題リサイタル形式が導入されており、今年の春の受験生からは、ピアノ科でもこの形がOKになったのです。 これにより、バッハ、ショパンエチュードが必須ではなくなったのですが、しかし入試には使わないとしても、勉強しておくべきレパートリーですから、必ず勉強しましょう。
11/23(土)武蔵小杉サロンホールにて、バッハコンクール地区予選が行われます。 当教室からも数名参加予定です。 バッハコンクールの課題曲は、ピティナと違って1曲のみのため、負担が少なく、普段のレッスン曲もしっかりと並行して進めつつ、コンクール曲に取り組めることが、魅力でもあります。...
ヤマハ指導グレードを受験するあたって、新曲視唱、弾き歌い、伴奏付け、移調奏の実技試験の他に、筆記試験があります。 筆記試験は、音大出身でしたら、コード進行法と、3級の合唱編作だけ、特殊なので、やり方を学ぶ必要がありますが、グレード過去問の問題集を買って、一通りやれば、大体の方は、合格できると思います。...
先週末、日本クラッシック音楽コンクール本選が、サンピアンかわさき大ホールで行われ、小5のMちゃんが、見事、全国大会への切符を手にしました!...
当教室のヤマハグレード取得コースには、趣味の方で、1つの目標としてヤマハグレードを取りたい!と、頑張っている方から、ヤマハ講師を目指す音大生、そして、ピアノ講師の方々も多数、在籍されております。...