![ヤマハ講師 給料 ヤマハグレード ピアノレッスン 横浜 川崎 ピアノ教室](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s2e5ab0ff8db7d8ad/image/ie65ef2ee21ecb5bf/version/1552824415/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%8F%E8%AC%9B%E5%B8%AB-%E7%B5%A6%E6%96%99-%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%8F%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89-%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B9%E3%83%B3-%E6%A8%AA%E6%B5%9C-%E5%B7%9D%E5%B4%8E-%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E6%95%99%E5%AE%A4.jpg)
ヤマハピアノ個人レッスン講師は、各楽器店による違いはあるものの、かなりの楽器店で、取得グレードによって、報酬が変わってきます。
体験レッスンに来た生徒を、取得グレードの高い先生の方が、多く回してくれるとか、ウソかホントか?!そんな話も聞いたことあります。
ヤマハシステム講師は、認定5~3級で、3段階に報酬が設定されています。
だから私は、システム講師時代、一番上の金額がもらえる、認定3級を取りました。
(指導3級、ピアノ4級、エレクトーン4級のトリプル4級による認定3級、のちに、ピアノ3級も取得)
ですから、ヤマハ講師になる予定があるのでしたら、グレードは早く取っておいた方がいいです。
そもそもの採用条件に、グレード5級以上取得しているかどうかが入っていたりもしますし、5級より4級、3級取っていたら、採用に有利になることは間違いないですね。
即興が得意な人は、苦労しないと思いますが、そうではない人は、慣れるまで結構大変なので、練習しないといけないですし、取得にはかなり時間がかかりますから、早いうちに取得することをオススメします。
コードネームで、和音の種類を明確に意識すること
和音記号により、何度の和音を弾いているかを、常に認識すること
この2つを勉強することで、実際の楽曲演奏においても、必ず和声感がよくなります。
移調も身につきますから、ヤマハ講師を目指していない方でも、ぜひグレードの勉強をオススメします!
ヤマハグレード取得レッスンについてはこちらをご覧ください。
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