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ピアノレッスン~出張レッスンのメリット・デメリット

ピアノレッスンには、先生が自宅まで来てくれる、出張レッスンというスタイルがあります。

自宅で待っていればいいので、とくに小さいお子様の兄弟がいるご家庭では、とてもラクで、便利だと思います。

 

しかし、電子ピアノやアップライトピアノをお持ちの方がほとんどで、グランドピアノがご家庭にある方は、そう多くはありません。

発表会などの場面では、大きなグランドピアノを弾くこととなりますので、ずっと電子ピアノのみで弾いていて、本番だけ急にグランドピアノを弾くなんて、とても難しいものがあります。

 

電子ピアノでは、まず音量の調節が、自分の指ではなく、機械の音量調整によるので、実際、生ピアノでの強さの加減が分からなくなります。弱すぎるか、逆に、生のピアノだと強く弾かなければならないと、力を入れすぎて、乱暴な音を出していることも。

 

また、生のピアノというものは、打鍵後、瞬時に脱力することで音が響くのですが、その脱力する感覚、音が自分の体にも共鳴して響く感覚を、電子ピアノでは体感できないため、脱力する感覚がなく、音が響かない、汚い音になっていることがほとんどです。(残念ながら、弾いている本人は、気づいていないことが多いですが…)

 

 

ふだんグランドピアノで練習していても、自宅の慣れたピアノと環境と、通っているレッスン室のピアノで弾く感覚は違うので、家では弾けていたのに、レッスンでは弾けなくなった、ということが、よくあります。

 

さらに発表会などが行われるホールでは、ピアノはコンサートグランドピアノという、グランドピアノの中でも最大級のピアノが置かれていますし、残響の多い、よく響くホールから、それほど響かないホールもあったり、と、環境も全く違いますし、同じホールでも、その日の天候で(特に湿度)、ピアノのコンディションは全く変わってきます。

 

ピアノは持ち歩けない楽器なので、その場その場の環境に、こちらが合わせていかなければなりません。

 

このような観点から考えると、せめて週に1度、レッスンのときには、グランドピアノを触ること、

またグランドピアノ所有であろうとも、違う環境で弾く練習を行うこと、ができるように、ピアノのレッスンは、できるだけ教室に通う方がよいと考えております。

 

当教室では、グランドピアノの質にもこだわりを持っており、たまプラーザ教室では、ヤマハグランドピアノの中でも、きらびやかな音が特徴のC3Xという機種のピアノを、武蔵小杉教室では、C6という、小規模コンサートホールにも置かれている大型サイズの、迫力あるセミコンサートグランドピアノを使用しております。

 

ぜひ、習いたての最初の段階から、本物に触れて、感覚を磨いてほしいと願っています。

 

たまプラーザ 武蔵小杉 ピアノ教室

 

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