当教室では、生徒の年齢、性格、目的に合わせて、各先生が初歩の導入教材を選ばせて頂いております。 子供用導入教材は、昔と違って、今は本当にたくさんあって迷うのですが、ピアノアドヴェンチャー、ピアノひけるよ、オルガンピアノ、バーナム、バスティンなどを主に使用しています。...
先日、中学受験のため、半年間休会していた生徒から、第一志望に合格しました、3月からピアノ再開したいです!という、嬉しい報告がありました。 6年生の8月まで、ピアノレッスンに通ってくれていましたが、さすがに9月以降は限界に達し、一旦お休みしていましたが、また再開してくれることになり、とても嬉しいです♬...
塾や受験で忙しくなると、練習が必要なピアノは、なかなか続けるのが難しくなっていくのですが、そんな中でも頑張ってピアノを続けている中高生も多いんです。 受験間際だけ、数ヶ月お休みしてから戻って来たり、受験時期でもそのまま、月2回レッスンなど少し回数を減らして、受験勉強の息抜きとして、そのまま続けてくれる子も。...
中学受験のため、塾で多忙になり、小学校高学年で引退したものの、中学生になって、戻って来る生徒が、毎年います。...
よく、ピアノを習っているのに楽譜がよめない、というお悩みをききます。 小さい頃からピアノを習い始めると、耳の方が育ってしまうため、耳コピの方が得意になってしまい、楽譜を読むのが億劫になってしまうことが、大きな原因の1つです。 逆に、大人からピアノを始める方は、楽譜から入る、耳ではなく目からの情報を頼りに弾く方がほとんどです。...
入会時、まだ字も読めなかったお子様でも、ピアノのレッスンを通して、いろいろなことを覚え、数ヶ月でどんどん成長しています! ピアノレッスンには、 ピアノの鍵盤を理解すること(黒鍵2つと3つが順番に並んでいる、真ん中のドの位置) 1〜5の数字と指番号を把握すること 音符の種類とリズム 音階、楽譜の読み方、ルール...
興味深いタイトルに惹かれて、読んでみました♪ アメリカでは、ハーバード、スタンフォード、イエール、MITなど、各総合大学に音楽学部があり、音楽学部以外の学生も一般教養として、西洋音楽史、和声、対位法、など、日本では音大でしか行われない授業の単位を取ることができるそうです。 そして、個人レッスンも、音楽学部以外の生徒も受けられるそう。...
ピアノの導入期のテキストには様々なシリーズがありますが、どんなテキストを使おうと、必ず強弱記号が早い段階から書かれています。 まずは、f強く、p弱くの2種類のみ、 次にmfやや強く、mpやや弱くが出てきて4段階に~...
例年だと、夏はお問い合わせが少なくなるのですが、今年はコロナの影響で、春にお問い合わせが少なかった分、6月以降、多くのお問い合わせを頂いております。 先週は、3歳さんが2人、体験レッスンにいらっしゃいました! 来週も1人、年少からずっと通ってくれていて、中1男子となった生徒の妹なのですが、体験レッスンに来てくれます♪...
昨日、溝の口にある、高津市民館大ホールにて、ピティナステップが開催されました。 2人の生徒が参加し、ほぼS評価+たまにA評価、の高評価を頂き、とても励みになりました♪ (S・A・B・C・Dの5段階評価で、3名のアドバイザーの先生方から、課題曲・自由曲のそれぞれ1曲ずつに評価が与えられます)...